昨日は第2部が終了してから続きを、と思い中断としましたが、ダメですね~気がついたらすっかり忘れ良い気分になっていました。
私は自転車運動のため犬を走らせるには、一緒に走らなくてはなりません。引っ張ってくれる犬は問題ないのですが、そうでない犬は私が疲れます。
散歩コースの一部にアスファルトの直線コースがあります。思いっきり走らせるために放しても大丈夫と思う犬はそこで自由にします。がここで日頃意思の疎通ができていると思っていても、犬の本性がでます。今はいない乱丸は最初のうち自転車の側から離れないで走っていましたが、慣れてくると放した途端に一直線いくら呼んでも知らんふり。裏切られた気分でした。
在舎している珖助と花まるですが、珖助は放しても自転車の側から離れませんが、花まるは放すと一直線、やはり乱丸の仔、血は争えない!

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