一時赤毛に虎毛が押されていると感じる時期がありましたが、最近は虎毛が盛り返し展覧会によっては多く出陳されていることもあります。
今回の本部展でも多くの虎毛が出陳されていました。しかし”質が高く良いいぬだなぁ”と思った犬はほんのわずかでした。その中で特に2頭を紹介しておきます。理由は虎毛の見本として良い犬だからです。
1.幼犬A組牝部二席愛菜号( 39)
2.成犬B組牡部一席武将号(139)
以上の2頭は質はもちろん毛色が良い。今回の本部展では虎の毛色が少し気になりました。それに当然私が重要としている構成も良い。
愛菜号を霜降りの虎と表現する方がいるかもしれませんが霜降りではありません。若干薄めの虎毛ですが良い毛色です。また武将号をほとんどの方が黒虎と思うかもしれませんが、黒虎と表現するより虎毛と表現すべきです。
2頭とも質の高さを詳細に伝えたいところですが、いつもの通り回りくどくなりますのでやめます。ただ紹介するに値する良い虎毛の犬ということを認識して下さい。あくまでも私見であることをご理解下さい。
最後に当犬舎の覚山は愛菜号の同胎です。

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