小笠原圭一先生の火葬に参列してきました。安らかなお顔を拝見しながら、お世話になったお礼とお別れを申し上げ私なりに気持ちのけじめをつけました。明日が葬儀ですが、気持ちを切り替え本部展に集中します。その方が先生も喜んでくれると思います。 先生の安らかなお顔が物語るように、入院して11日目、容体に変化が見られてから30分後苦しむことなく息を引き取ったそうです。先生らしい理想的な最期ではないでしょうか?