明日、小笠原圭一先生の火葬が執り行われます。生前の元気な頃の姿を思い出としたく、1日の葬儀だけに参列する予定でした。しかし昨日記したように中途半端な別れで困惑しており、自身のけじめとするため明日の火葬に行き最後のお別れをしてきます。

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