朝1頭目を出して行こうとした途端に雨が降り出し、それも大粒の雨。上半身はカッパで蒸れて、下半身はジャージがすぐに下着までびっしょり。空を見上げると雲の切れ間が無く、しばらく降り続く様子を見せていました。
昨日は夜の街に繰り出し、能代商業野球部の健闘を一人で賞賛したため、今朝はいささか残っており、気分が優れないところにこの雨。過ぎ去る車には水をかけられ、長靴には水がたまり重くなり、犬はいつもにも増して走ってくれず、血圧は上がりっぱなしの状態。本当に散々でした。

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