終始先頭を走り完勝!第36回ジャパンカップ1着キタサンブラック。
 オーナーの北島三郎氏はさぞかし嬉しかったことだと思います。
 素晴らしい素質の馬(犬)と名手綱さばきの騎手(ハンドラー)、このコンビだからこその結果ではないでしょうか。オーナーの喜び、騎手の嬉しい中にも安堵感がどちらも理解できるので、私もこみあげてくるものがありました。
 なぜなら来週の日曜日は第135回本部展だからです。手塩にかけて管理してきた犬の成果が問われるときです。
 結果(完勝)を出してオーナーと共に美酒を飲みたいものです。

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