今朝で3日目なので”ひょっとしたら?”と思いながら花保音をのぞいたら、案の定というかやっぱりというか1匹死んでおりました。それも唯一の赤牡なのであとの4匹は全部牝となってしまいました。

母親の下敷きになり易いのは元気な仔犬に多いようです。今朝の仔犬も一番大きく元気に動き回っておりましたので、それが裏目に出てしまいました。

仔犬を下敷きにしないように静かにゆっくり座るのが理想ですが、花保音の場合は大きい体で”どっしり”と座ってしまします。
24時間付いているわけにもいかず、何ともし難い悔しい気持ちです。
順調に育ってくれた仔犬は運が良かったのだと割り切るしかありません。
しばらく朝犬舎に行くのが憂鬱です!

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